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パーマが傷むと言われる本当の理由

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パーマが傷むと言われる本当の理由

この記事を読むのに必要な時間は約8分です。

パーマっていいよ!

って言う人と良くないしと言う人に別れますよね。

あれ、なんででしょうか?

美容師から言わせてもらうと『良くない』と言われると悲しみでしかありません。

だってパーマっていいこともたくさんありますよ。

むしろいいことの方が断然多いです。

しかし一度でも失敗したことがある方だとどうしてもまたかけたいと思うには少し勇気がいると思いますし、ましてや女性の髪ならば伸ばしているのにわざわざ痛んでしまうかもしれないことをするのは怖いはずです。

ですので今回はなぜパーマは傷むのか?

と言うよりもなぜ痛んでしまったように感じるのか?

についてお伝えしていこうと思います。

パーマに対するイメージが少しでも良くなることを願って。。。



パーマをかけることで得られるメリット

パーマをかけるとメリットがちゃんとある。

理由を簡単に説明するならば巻き髪にした髪の毛って独特な動きとボリュームがでるのをわかりますか?

あれは全体の髪の毛がまっすぐに下に落ちるのをあえてカールやウェーブなどによって髪の毛同士が上手く絡まったり重なりあうことで動きのあるデザインにかえることができます。

例えるならばストレートにブローした髪の毛はくしゃっとしてもすぐに下に落ちてしまうのに対して、寝癖がついた髪の毛はいくらでもふわふわさせることができますよね?

あれとパーマの理屈は同じだと思ってください。

パーマは必要な位置から髪の毛の形を変形させ、大きくや小さくなど様々なカールが重なりあってもともとくせ毛でフワフワしてるのを人工的に作ることができるのがパーマです。

これはデジタルパーマも同じことがいえて、デジタルパーマはパーマに比べてより正確に必要な位置と不必要な位置をかけわけることができるのでボリュームを出したくない位置にはストレートのままにすることができる。

なのでより技術的要素があるのがこういったパーマ系メニューなんですよね。

『パーマをかけたことはあるけど良くない印象がある』と言う方達のほとんどはかなり前にかけた方が多いように思います。

学生の時や今から5年前、へたすればもっと前といった具合に忘れてしまっているくらい前のイメージしかないのではないでしょうか?

今はもうそんな時代ではありませんよ。

美容師さんの一部にはパーマに対して『パーマは傷む』とか『絶対パーマはかけないほうがいい』といったネガティヴなイメージだけを発信されている方達もいらっしゃいますがそのような方達はひとまずおいておきましょう。

おそらくハイトーンなどのカラーをオススメしたい美容師さんはパーマをオススメしませんからね。

なぜならハイトーンカラーをした髪の毛にはパーマをかけるのがとても危険だからです。

LUXYではハイトーンカラーももちろんできますが、パーマに対してとても可能性があることを感じている集団なのでそれはそれパーマはパーマで分けて考えているのでこのようなことが言えるんです。

パーマの魅力はまだまだありますよ。

それはほかの記事でも書いてますのでそちらを参考にしてください。


パーマが傷むと感じるのはなぜなのか?


これは美容師としてとても悲しい言葉であります。

パーマ=傷む になってしまっているということ。

正直痛まないとは言いません、なぜならパーマは薬品を使って髪の内部の組織を変えてしまうからです。

それは痛まないはずがありません。

しかしダメージ0は無理でもダメージレスは非常に簡単なことです。

痛まないパーマではなく、極力痛ませないパーマは出来るんです。

それを知らずして パーマ=傷む と言われるととても悲しいといったのです。

近年パーマ剤自体もとても進化してきました。

匂いなども僕が美容師を始めた頃に比べたらとても臭わなくなりました。

あとはかける美容師さんがより進化していくことによりパーマというイメージはますます変わっていくことになると思います。


傷むと感じる原因は何か?

パーマは本来まっすぐなものを化学変化によって人工的に曲げることが出来るも技術。

よって髪の毛は時間が経つと本来の状態に戻ろうとすることによってところどころがとれてしまったりかかっていたりなどムラが生じることで指通りに違和感を感じて質感が悪くなることをみなさん痛んだと思われていると思います。

しかしこれは簡単に防ぐことが出来るんです。

『保湿』です。

髪の毛はお肌と同じだと思っていただいて大丈夫です。お肌も乾燥するとカサカサになってひどいとひび割れを起こしますよね?

それと同様に髪の毛も乾燥しすぎるとひび割れのようなことがおきてパサパサになってしまうんです。

要するに過剰に薬剤によって負担がかかってしまった髪の毛が時間が経って乾燥してひび割れのような状態になってしまったものを痛みと感じているのだと思います。

うまくパーマがかけられるとパーマは自然に馴染んでなくなっていくようになります。

LUXYではパーマはいつまでも残っているようにはかけません。むしろこれにはちゃんと意味があるんです。

しっかりかけすぎて無駄にパーマがいつまでも残っているということはスタイルチェンジをするときに邪魔になってしまうかもしれません。

そこまで持たせるということはもう1つ心配があります。

それは薬剤を必要以上に反応させるということ。

よってパーマのもちは良くなるかもしれませんが髪にもしっかり負担がかかっているということです。

薬剤を必要以上に反応させる=しっかりかかる=負担が大きい=髪へのダメージ

しっかり髪に必要なぶんだけ薬剤を反応させることが大切です。

美容師さんによってはこういった所に考えやイメージが大きく違ってくる所です。

薬剤放置時間1分で仕上がりは違ってきますからね。

美容師さんの経験と腕の見せ所だと思います。


パーマをかけて痛んだと思った時の対処法

パーマをせっかくかけたならしっかりパーマを楽しんでほしいのが美容師の本音です。

しかし痛んでしまったと思った途端にスタイリングをやらなくなったりヘアケアを怠ってしまうこと過去にありませんか?

しかしこれにも対処法はあります。

シャンプーは何を使っていますか?

痛んだ、パサついたでお困りの方で『ノンシリコンシャンプー』を使い始めたら痛んだように感じ始めたとおっしゃる方が多いように思います。

これはノンシリコンシャンプーが悪いのではなくて合わないということ。

シリコンは程よく髪の表面に皮膜を作ってくれるものに対して、ノンシリコン系はそれがない為髪の毛が裸の状態です。

よってカールを作った髪の毛が指通りが悪くなり結果痛んだように思うということ。

これは多くの方が気づいてません。

今一度見直してみてください。

必要な油分を加える

かけてから時間が経ってしまうとどうしても質感は落ちてしまうものです。

上記でもお伝えした通りかかりにムラが出るためにそのような質感になりがちです。

そんな時はもうサロンに行くかまだそのタイミングでなければ油分の強いもので質感の悪いところをカバーするんです。

最近ではスタイリングオイルなどの油分をベースにできているものが多く売られています。

そのような油分たっぷりなもので質感を変えてあげることで傷む(乾燥する)という質感が無くなります。

油分の特徴で髪表面にのみ皮膜を作ってくれるので指通りもよくなり結果的に水分も残りやすいのでとてもいい対処方です。

そしてなるべくなら早めにまたサロンに行くことをオススメします。

切れてしまったり折れてしまうとあとあと面倒なことになるのでその前に信頼できる美容師さんによく相談しましょう。


結局は美容師の力とホームケア(まとめ)

結局はパーマをかけるのは美容師さんでお家に帰ったら自分でやるしかないのが正直なところです。

しかしちゃんとした知識のもとでパーマをかけて間違ったやり方でホームケア&スタイリングができていれば傷んだとは思わないはずです。

むしろ柔らかくて質感は良くなったように感じますよ。

ペタンコさんがパーマをかけて喜んでいただいた時もしっかりアドバイスをして実行していただいたら次回のご来店の際の髪の毛は程よくパーマがとれてほぼダメージを感じませんでした。

このようにしっかりとした仕上がりでお家でもちゃんとやっていただければ次回にまたパーマがしたくてもかけれることが多いんです。

なので美容師の力とお客様の協力で素敵なパーマは完成します。

できるだけ楽にお手入れができるようかけることができる美容師さんが近くにいたらラッキーですね。

これからもパーマでお客様の髪の毛が見違えるほど気に入るようにどんどん腕を磨いていきます。ww

もしこのコラムを見てありましたら初めての方でも全然ご相談ください。

lineでも受け付けてますのでお気軽に。


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印南 賢二

印南 賢二

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こちらのコラムでは美容師目線ではなくなるべくお客様目線に立ってよりわかりやすく為になる内容にしています。

サロンでの仕上がりがお家でも再現できて長持ちするようにアドバイスしていけたらと思っています。

またサロンに来ていただければより詳しくお伝えさせていただきます。

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