【保存版】デジタルパーマと普通のパーマの違いとは?これを見ればデジタルパーマの全てがわかる
2019/08/19
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季節の変わり目やその日の気分によって衝動的にかけたくなるパーマ。
しかし私の髪には一体どんなパーマをかければいいのか?
なんて声が聞こえてきそうです。
そこで今回は《デジタルパーマ》と《普通のパーマ》についてわかりやすくお伝えしていこうと思います。
改めまして渋谷の駅前にあります渋谷の駅前にあります美容室LUXYの印南です。
今回はこの2つの違いをメリット、デメリットも含め書いていきますのでよく読んで次回のパーマに役立ててください。
きっと失敗することなくパーマというものを楽しんでいただけると思います。
それでは始めましょう!
詳しくお話ししていこうと思います。
デジタルパーマと通常のパーマ(以下パーマ)の大きな違いとは髪の毛の中で起こる化学変化が違うんですよ。
つまり
【パーマの場合】
・薬剤の反応により髪の内部のタンパク質が変化してカールつくり出す。
ショートヘアやボブなどで根元を立ち上げたい時や、乾いたときに全体に馴染むような自然なくせ毛風にしたいときなどに向いている。
【デジタルパーマの場合】
・薬剤の反応により髪の内部のタンパク質が変化してカールつくり出す。
・途中の行程でロッドを温め髪に熱をつたる。それによりタンパク質を変化させカールをより強いものに変化させる。
乾いてもカールが残りやすいことからロングの方やパーマがとれやすい方などに向いている。
※パーマは髪に作用する行程が1つに対してデジタルパーマは行程が2つになる。
●使用するロッドも違う
写真の上がパーマに使用するロッド。それに対して大きさは変わらないが中が熱を発する構造になっておりコードを繋げてることにより熱を髪に伝えることができる造りになっている。
このようなことからもデジタルパーマという名前が生まれた。
最近ではデジタルパーマをホットパーマと呼ぶことも増えてきました。
たくさんの美容室があって個々に呼び方が違ったりするのでよく確認しましょう。
パーマをかけてからの一番の不安といえば、お家に帰ってから自分でスタイリングできるのか??
特に長さのあるロングでパーマをかけたいと思ってる方や今まで自分の髪の毛をそこまでスタイリングしたことがない方、もしくは朝の時間があまり無い、という方も多いと思います。そのような悩みを持っている方は迷わずにデジタルパーマがいいですよ。
理由は先ほどの悩みに対してデジタルパーマは力を発揮するからです。
基本的にパーマの特徴として濡れている状態はカールが一番強くでます。そして乾いていくとカールがだんだんゆるくなっていくのですがデジタルパーマは乾いていってもカールがなくなりにくいという特性があるんです。
スタイリングが苦手な方や長さがある方にはデジタルパーマがオススメです。
逆になじむようなくせ毛っぽい質感にしたい方はパーマがいいですね。
デジタルパーマ、パーマどちらも髪の毛に対してカールをだすという目的は同じです。
まっすぐな物を自然なカールやくせ毛のような形に変えること。
しかし先ほどもお伝えしましたが濡れた状態から乾いていく過程でカールの出方が違います。
乾いた状態だとデジタルパーマのほうがカールに弾力があって弾むような質感になります。
パーマはどちらかというと馴染むような質感になるのでくせ毛っぽい雰囲気にしたいかたはパーマのほうをお薦めします。
柔らかさや髪に対する傷み、ダメージなどはかける美容師さんの腕によって様々ですが最近では薬剤もとても進化しているのでどちらをかけても髪の毛は柔らかく自然な仕上がりになります。
パーマよりもデジタルパーマはカールを作る組織が一つ多いのが違いです。
簡単ではありますが、髪の中でカールを支えているものが1つか2つあるかなので1つが時間が経って取れてしまってももう1つが残っているのでデジタルパーマの方がもちがいいということになります。
逆に色々なデザインを楽しみたい方などには普通のパーマをかけて楽しんだで取れたらまた違うスタイルに変えていくといった楽しみ方もあります。
これからご自分の髪の毛をどうしていきたいかでこの2つのパーマの特徴の違いを使って楽しんでいくのもいいですね。
パーマは約1時間〜1時間半(デザインにより変更する)くらいが目安です。
それに対してデジタルパーマの時間はおおよそ1.5倍かかると思っていただいていれば大丈夫です。
行程が違うのでどうしてもデジタルパーマの方が時間が多くかかってしまいます。しかしその行程の差が仕上がりを大きくかえるんですね。デジタルパーマをかける際は時間に余裕をもってかけに行くことをオススメします。
※写真はデジタルパーマの途中行程で髪の毛を巻きつけたロッドを高温で温めている状態です。ラグジーではほとんどが10分以内に設定しています。そうすることで無駄な熱による負担を最小限に抑えることができます。
デジタルパーマの途中行程は必ずやらなければいけないものですので早くやってもらいたいと思ってもできないこともあることを理解しておいてください。
ここが一番気になるところではないでしょうか。
初めていくサロンなどではとくにここをチェックされる方が多いようですね。
どこのサロンもだいだい通常のパーマは6000円〜8000円前後だと思います。
基本デジタルパーマのほうが値段設定は高めに設定されていて約15000円〜18000円前後が相場です。
デジタルパーマは仕上がりはもちろんですが作業時間と薬液がそもそも違うので変えているんですね。
デジタルパーマはパーマよりも施術時間と同じく1.5倍くらいの設定になっているようです。
サロンによってはカットとセットの価格に設定されている場合もありますのでよくご確認ください。(※ラグジーの場合カット代も含まれたお値段になっております。)
ロングの方はお店によってはプラス料金がかかる場合もありますのでしっかり確認するのも大切です。
ただプラス料金といってもそんなに変動はしません1000円〜2000円くらいが相場でしょう。
パーマの種類は世に出ているメニューでもたくさんありますが今日はデジタルパーマとパーマに焦点を当てていきますね。
この2つはお互いに良し悪しがあります。
なのでご自分のなりたいイメージのデザインをするのにどちらが適しているかを判断する意味でも是非確認の意味で目を通してみてください。
◼︎メリット
馴染むような質感のパーマになる。言い換えると「もともとくせ毛です」と言い切ってもバレないのでは?といった表現があっていると思います。
これはデジタルパーマでもできなくはないですが根元からあたかもくせ毛で生えてきたのではと言わんばかりの毛に生まれ変わらせることができます。
根元の立ち上がりもつけれれるのでぺたんこになってしまう方もよくかけられています。あとはロッド(丸い筒状でカラフルな髪に巻きついてるやつ)選定で自由自在のデザインにできます。
もちがデジタルパーマに比べて弱いのでとれてしまったらスタイルチェンジがしやすいのはパーマの良さでもあります。
▲デメリット
自分でスタイリングの時にしっかり濡らしてあげないとカール感が出てこない。これはデジタルパーマにもいえることなのですが、パーマ系は濡れてる時が1番カール感が強いんです。そこから乾いていくにつれてだんだんゆるくなっていく。
なのでそこのコツさえ掴めば一回パーマをかけてしまえば自分でスタイリングする時に自在にカール感を調整して幅のあるデザインを楽しめますよ。
どちらにしてもデメリットをうまく利用すればメリットに変えられるのがパーマのいいところではないでしょうか?
パーマは痛むから好きじゃない!のはもう昔の話。
今は本当に薬剤が進化しています。
◼︎メリット
何と言ってもデジタルパーマの良さは再現性とモチ。特にロングでパーマをかけたいという方やスタイリングが苦手な方にはもってこいのメニューですね。毎日コテを使うのが面倒だからかける方もたくさんいらっしゃいます。
長さがあると乾かしているあいだにカールがなくなってしまうことがあります。
その不安を安心にかえてくれるところでは間違いなし。
ロングでデジタルパーマをかけたいしかし毛先が多少ダメージをおってしまっていると避けている方も多いですがご安心ください、薬剤も進化してるのでケアをしながら薬剤コントロールをすれば大丈夫。
頭皮の弱い方にもデジタルパーマは安心です。
なぜなら薬剤を頭皮にはつけないからです。どうしても原理的に根元の生え際までかけるのができないんです。
これであれば頭皮が弱くてパーマを諦めていた方にもパーマをかけるならデジタルパーマならかけれるってことになりますね。お気軽にご相談ください。
なので再現性をとればデジタルパーマです。頭皮が弱い方、スタイリングが苦手でかつロングの方にもおすすめします。
▲デメリット
パーマとの違いは行程が一つ増えます。髪の毛に熱を加えてより強い結合にかえること。しかしこれが再現性にも繋がっていく事なので正直マイナスなイメージはないですね。
しかしもちがいいのは何もメリットだけではありません。
もってしまうことにより毛先にはパーマがある為に長さを変えずにスタイルチェンジの際の弊害になることも。
長さのあるスタイルのあるデザインの場合、今後どうしていくかをしっかりとイメージしてかけることをオススメします。
そもそもパーマというものに関して誤解されていることもあるのでこの3つを抑えれば失敗しないポイントをご紹介します。
行った美容室が初めてでもそうでなくてもカウンセリングのときにイメージを共有し合うことはとても大切です。
スマートフォンに入っているデジタルパーマがかかっているモデルさんの画像や「こんな感じ!」でも構いません。
今の髪の長さや量で多少の変更やまたそのイメージするデザインが難しいかそうでないかをしっかり担当の美容師さんと相談してからやるようにしましょう。
もちろん美容師さんによってわかってもらえるのに差はあると思うのでサロンなどのコンセプトやイメージをよく見比べて行くのも重要だと思います。
サロンにいくのが不安でしたらたくさんの情報(写真等)を持ってゆっくり担当の美容師さんと決めていくのがいいですね。
美容メーカー各社たくさんの薬剤があります。
よってお店で使う薬剤も様々なのです。
手間と技術が必要なデジタルパーマはやらないお店もあると聞いたことがあります。
そのくらい技術の差がでるんですね。
ロングヘアーの方は特に注意が必要で今までこの髪は何をしてきたのか?(縮毛矯正、ブリーチ、ハイライト、etc)とか普段のスタイリングはどのようにするのか?
髪にもともとダメージを負っている際はしっかりケアをしてからかけることは大切です。
あとスタイリングは何を使っているのか?などにより使う薬剤を絶妙に調整してやらないと無駄に髪の毛に負担をかけてしまい痛みにつながってしまうのです。
サロンでのカウンセリングの際にどうしてもかけたいからといって嘘を伝えてしまうと残念なことがおこってしまうのでここは正直に伝えるようにしましょう!髪を見極めて最大の結果と最小の髪への負担が大切です。
そして信用のできる美容師さんに理想のパーマ、デジタルパーマをかけてもらいましょう。
サロンで理想のパーマ、デジタルパーマをかけてもらってもお家に帰って次の日スタイリングしてみたら思ったように再現できなかった。
なんてことよくありますよね?
これはちゃんとデジタルパーマorパーマがかかっていれば大丈夫なことですよ。
しかしスタイリングの際にちょっとしたコツやポイントを忘れていたり、いいやっ!時間がないしっ!などの理由で怠ってしまうとただただもったいない。
ベースができてるのに100%活かせてない状態です。
長さがショートでも胸にかかるくらいのロングであってもケアを気にすることや気をつけるポイントは一緒です。
なのでサロンで仕上げるときによく見ておくかコツをしっかりと聞いておくことが大切です。
むしろ美容師さんがしっかりと伝えてもらわないといけないところですね。ww
それともう一つはお家でのこと。使っているシャンプートリートメントやスタイリング剤等もここで見直すいいタイミングになるかもしれませんよ。
少なくとも美容室においてあるものはお高いですが成分と仕上がりは市販とは比べ物になりません。
市販のものでもいいものは置いてあったりしますがサロン専売品の良さは痒いところに手がとどくといったところでしょうか。
使えばその違いを実感できますよ。
この3つがあれば大丈夫
基本的にこの3つがあれば大丈夫です。
寝癖があってはスタイリングは上手くいきません。
なのでまずはしっかりよく濡らして本来のパーマの形にもどしてあげること。
その後はタオルドライをしっかりして洗い流さないトリートメントを全体によく揉み込んであげる。
理由は髪の毛の表面に薄い皮膜を作ってあげることで無駄に乾燥してしまうことを防ぐのと指通りをよくしてあげるためです。
よーくタオルドライをしたらそのままスタイリング剤をつけてしまう。
濡れた状態だと少量で全体に馴染むのでコスパもいいですよ。ただしつけムラにならないようにしてください。
おすすめはN.のスタイリングポリッシュオイルがいいです。なければお好きなスタイリングに使えるオイルがいいです。
それかシアバターです。
2つの使い分けは軽く見せるならオイルでしっとりした束間を出したいならシアバターです。
毛質に合わせるのであれば猫っ毛はオイル、硬い髪はシアバターがおすすめです。
ここまできたらあとは自然乾燥でも大丈夫です。
思いの外濡れてるんですけどと思う方はタオルドライをしっかりとしていないのかもしれません。タオルドライをなめてはいけませんよ。ww
朝は時間がないと思う方が多いのでこの自然乾燥中に朝の支度をしてしまいましょう。
そして用意が終わってもまだ髪の毛が濡れているようなら好きな状態までドライヤーの弱い風で優しく水分を飛ばしてあげてください。
ポイントは手の中に髪の毛をまとめてあげてそこに風を入れてあげるようなイメージです。
仕上がりの状態が約2割ほど濡れているくらいが理想です。完全に乾かしてしまうとパサつきに繋がってしまうので気をつけてくださいね。
朝の時間がない方にはこの方法が一番おすすめです。
多く聞かれる質問ですね。実際パーマをかけてはみたもののお家でのケアなどにより大変なことが起こってしまうのではと不安になることってありますよね。しかしそんなにデリケートにならなくても大丈夫ですよ。
Q.お家でのシャンプーで気をつける事はありますか?
A.特に大きく変えなければいけないことはないのですが、しっかり泡立ててやさしくしっかりあらってあげることです。その日の汚れや、スタイリング剤はその日の内に取ってあげましょう。メイクと一緒で朝メイクをしたら夜必ず落としてから寝るのと同じです。しいて言えばシャンプーの種類です。最近巷で騒がれているノンシリコン系のシャンプーよりも保湿をしっかりしてくれるシャンプー&トリートメントを使ってもらえるといいと思います。ノンシリコン系シャンプー&トリートメント自体は悪くありません。むしろ成分にとことんこだわって作られている物なので安心して使える物になっているのですが仕上がりの状態が髪の毛自体の表面を覆う物が少し少ない仕上がりになっている筈なのです。パーマをかけた髪の毛に一番必要なのは水分=保湿です。潤いのある状態にしておいてあげましょう。
Q.乾かす前に何かつけたほうがいい?
Aはい、付けたほうがいいです。
今お家に持っている物でも構いません。
スタイリングをする際は特に乾燥させたくないので、髪の表面になにかで覆ってあげるイメージで付けてあげましょう。
特に毛先は入念に。
せっかくスタイリングしても全体的にパサつきが目立ってしまうともったいないですからね。
Q.乾かすときのコツはありますか?
A.ほとんどの方はドライヤーを使うときにまずよく梳かしてはいないと聞きます。
これは大切で始める前から絡んでいると乾かし終わったらもっと絡みやすくなってしまうので、まずよく梳かすことを心がけてください。
些細なことの積み重ねで結果は大きく変わりますよ。
Q.現在ブリーチ等をしている状態なのですがそもそもパーマってかけれますか?
A.正直お伝えしますと、かけないほうがいいです。理由はたくさんあるのですが今までの経験からするとかけないほうがいいという結論です。
なのでそれであればかけないでコテで巻いて今のスタイルを楽しんだほうがいいですよ。
Q.オススメのスタイリング剤はなんですか?
A.最近のスタイリング剤の進化はめまぐるしいですね。
各メーカーが細かい質感にまでこだわった商品をたくさんだしてくれていますね。
その中でも特にパーマスタイルに合うベスト3をご紹介します。
これらに似たものでも十分応用できると思うのでぜひトライしてみてください。
3位、ムース(各メーカーのパーマ用)
これは昔から多くの美容師さんが言ってると思います。
剤の状態も泡なので付けムラもなくスタイリングが苦手な方でも比較的簡単です。お値段もそこまでしないので持っている方も多いです。
付け方はハーフドライで一度全体的に揉み込んで、仕上げに同量をもう一度付ける方法が失敗なくつけれると思います。
2位、スタイリングオイル
N.ポリッシュオイル(ナプラ)¥3672 / 税込
洗い流さないタイプのオイルが主流ですが、最近では仕上げにつけてあげるものが出ております。
逆に濡れた状態につけて乾かすと思っている以上に乾きにくくなってしまうので気をつけてください。
有名どころだとナプラさんからでてる ”N.ポリッシュオイル(エヌドット” とダヴィネスさんからでてる ”オーセンティックオイル”です。
どちらもお値段は張りますが、オイルタイプなのでつけやすく量もそこまで使わないので長い目でみるとコスパはいいと思います。おそらく2.3ヶ月は余裕でなくならないのでは。
1位、シアバター(各メーカー)
そしてオススメの堂々第1位はみなさんどこかでは耳にしたことがあるのでは!そうシアバターです。
パーマスタイルに使うんだぁと思った方もいるとは思いますが、LUXYではほとんどのパーマスタイルはシアバターかオイルで仕上げることが多いです。
いかがでしたでしょうか?
今までの経験とお客様に実際聞かれたことをベースにわかりやすく書いてみました。
パーマに関してのことがわかって、お店選び、当日しっかり自分のイメージを伝える事。そして何よりパーマをとことん楽しんでもらいたい事。
次回にぜひ活かしてください。
最近のトレンドは、やわらかくて自然な印象の中に自分だけのニュアンスをちょっと加える。
その為に毛束の動きがプラスされているといつものスタイリングも簡単に決まるし誰よりも目立っておしゃれになれる。
この記事を読んでパーマorデジタルパーマなどをかけるきっかけや参考になっていただければ嬉しいです。
いつもと違う自分に出会ってワクワクする毎日を過ごしてもらいたい。
心からそう願います。
素敵なパーマライフを。
それでは
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